嫁の立場向上委員会


嫁たちの個室
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傑作!「ひとりごと」コレクション

■ちりめんさんの「ひとりごと」コレクション

目   一日中パソコンの前に座り、図やら英文やら計算書と対峙していると、夕方には、目が霞んで来て、度数の強いメガネに変えてもまともに見えなくなって来る。 又、上のシニアグラス(老眼鏡です・・はい)に変えなければいけないのかと思うと、少し不安。   それでも、ベッドには必ず本を持ち込む。これだけ目を酷使すれば、いつかどうにかなってしまうのではないだろうか・・・と、又不安。   70歳の目です、と眼鏡屋から言われた。 今の仕事を人に委ねることが出来た時、私の目はまだ洋服が縫えるくらいに、元気だろうか?  78歳まで仕事をして、2年程ヨボヨボして、80歳で天国か地獄かに行く・・・というのが私の予定なのだけれど、目が先に逝ってしまったら、どうしよう・・・・生活を改めなければ・・・とは思うが、意志の弱さは自慢できる。  ブルーベリーの木から、今年は30粒ほど実を収穫した・・・・山のように食べなければ、効果は無いよね。   目薬を点しながら、メガネをあっちこっち使い分けながら、 【頑張れ】・・・と・・いや、この言葉嫌いなのだ。 大切にされなければ・・・ガンバレ・・・ないよね。  2005/12/19 21:31

車を新しくしたら、CDが聞けるようになった。  なんて贅沢なのだろう・・・と息子に話したら、「 お母さん、うちはやっぱり世間と少しずれてるよ、 今はMDだよ、 前の車はラジカセだったし 」 と、ころころと笑い転げられてしまった。  そういえば、前の車の中でも好きな曲を聞ける・・・贅沢だなぁ、と思ったことがある。  お気に入りの音楽を聴きながら運転していると、時間が止まってしまったり、少女のころに戻ってしまったりすることがある。 いくつもの人生の中の汚い部分や、つらい部分を通り越してきた中年の女ではない、ただの「ちりめん」に戻る。  美しいものや儚いものに出会うと、心が揺すぶられ、涙が溢れ、旋律に酔う。  自分にも人や音楽や自然や、いろいろなものを愛し、感動することの出来る心の隙間があることに感謝する。     不思議に思うことのひとつに、中年の女、あるいは、結婚してしまった女は、ただのおばさんに扱われる。 確かに、生活の中で髪を振り乱し、自分の外観にも気を使わなくなる時点がある。  人を憎んだり羨んだり喧嘩したりして生きてきた。 けれど、生活にまみれていたって【おばさん】ではない部分がちゃんと生きている。  それを理解できないのが、男、あるいは亭主・・・なのだろう。  扱われ方で、少女にも、夜叉にもなれる。 くたびれ果てた亭主の中に少年の部分を見た時、それだけで数日過ごすことが出来る。それが女と言うことを、、、、奴らは知らない。  銀行への車の中で、サラ・ブライトマンを聞きながらこんなことを考えた。 2005/12/16 14:11

それぞれの思い・・・ご近所の【若奥様】( 姑がいるから、若奥様なのです〜〜別名・・若妻会・・ウヘッっ )と毎年一回食事会に出かける。  おカマバ〜に行けたのも、夜のクラブに行けたのも、この会のお蔭。   で、今年も行って来た・・・・が、もう体力が夜遊びに就いてゆけない。 ワインを飲んで、ディナー・・・までは良かったけれど、「さぁ飲みに行こう 」 とは誰も言わない。  お茶を飲んで、ワイワイ、ガヤガヤ、言いたい放題。  人の噂話や不幸は蜜の味・・姑の悪口は快感・・・・若い頃のバカ騒ぎの方が健全・・・とは思ったが、【向上委員会】で発散させるのも精神的開放=健全・・・の論拠から、これもリハビリの一種なのだろうな・・と、同じ嫁ながら傍観者気取りでしばしの時間を過ごしてきた。  田舎のことゆえ、当然同居、あるいは卒業した嫁が多い。 いい歳をした【おばさん】ばかり・・・・ それぞれがそれぞれの悩みを抱えながら、自分の中で消化しようとして仕切れないでいる。   私は悩むことを辞めた。 その代り、怒る事を始めた。  自分の価値観にそぐわない事や、理不尽だと思えることには、言葉を選びながら、ごまかし笑いではない、【私は怒っています】【違います】 を現す事を始めた。  体力と気力が・・・ものすごく必要だというのを知った。    【モノを言う】という事には、必ず責任が着いて来る。 でも、自分の中で、闘っているのを実感しているし、心が健康になってきているのを感じる。   ご近所の奥様方の愚痴を聞きながら、、、、私もこうして人の前で【婆様】や【ねえや】の愚痴を言う事をして来ていたら、もっと早くに開放されたのかな・・・?と。     亭主の言う 【闘え】 を実践している、ちりめんです。 2005/12/07 23:53

亭主達者で留守がいい・・・のバージョンを満喫しているのはいいが、夜のウォーキングをサボってしまう。 もともと、太り気味( 太りすぎでしょ )なのに、容赦なく、ぷっくりとおなかの周りが膨らんでくる。  以前は電話代が高いし、現場に出ていた亭主は連絡をしてこなかったが、今では、デスクワーク。 スカ●プ なる便利なモノで、毎日、いや、一日何回も連絡をして来る。  元気でいるのを確認するには良いが、「 ところで、ちゃんと歩いてる?」 と、一日の締めくくりの【トドメ】 を刺してくださる。 いくらごまかしても、結果がちゃんと身についているし・・・後、4〜5日でご帰還。   日曜日にまとめて・・・歩いても・・・無理★ よね。 2005/11/19 13:54

肉親   姪の結婚式に出席した。 悲しかった。  お祝いの席なのに、悲しくて、顔がくもった。前の席に座っていた夫は、頷きながらも、少し顔を歪め、「大人になれ」 と小声で囁いた。・・・・・なれない・・・私は一番遠い親戚の座る席にいた。母の顔も見えない。  私の横には、空間があり、そこからはお客様。 つまり、一番縁の薄い関係だという事だ。 かわいい姪っ子の結婚式が実家との心の決別の日となった。   私の実家は姉が継いでいる。 だから、実家に帰っても、遠慮がないといえば聞こえは良いが、仕事を持つ姉の代わりに食事の準備から、掃除、洗濯までやってきた。 義兄も 「ちりめん、飯はまだ?」 と聞いて来る。 甥や姪のオムツも洗った。  今回も、前日から姉は姪とホテルに泊まり不在だから、【出立ちの客】と、母の用意を助けて欲しい・・・・と。    が、今は私にも取引先のある仕事がある。 夫を置いて、先に駆けつける事が出来ない。姉は前日から手伝いに駆けつけると思い込んでいたらしい。 金曜日に仕事を終えて実家に着くのは、夜中。  たぶんそれが気に入らなかったのだろう、 今までは、何か事があると掃除から始めなければならなかったのだが、今回はきちんと用意がしてあった。 実際、朝になると、姉の所の従業員の一人が取り仕切っている。 自立をしたな・・そう思うより、これなら、朝直接、式場に駆けつけても良かった・・・昨日の仕事での焦りを思い起こした。  兄の兄姉が揃って、宴会のようなものは始まったが、夫は座敷には呼ばれず、居間でコーヒーを飲んでいた。   『 何故? 』  「 呼ばれてはいませんよ 」 と ニヤリ。(この人はいつだって、余裕がある) 『 ふ〜ん 』 ・・・・ 最後には【座】に座ったが、既に出発の時間。  色々な荷物を積み込むのは、夫の仕事。   いつもこんな感じ。 決してお客様にはなれない。 それはそれで良い。 婿養子だから、義兄や両親が嫌な思いをしないようにと、何でもしてきた。 又、そうする事に違和感はなかった。 当然と思っていた。  が、 何故、一番家族と遠い席に座らなければならないのか?   大人気ない、といえば大人気ない・・・・母も、何も言わない。 私だけが拗ねている。  かばってやらなければ、と思っていたが、私なんかより母は強い。  何かがストンと落ちた。   披露宴が終えて夜、実家では又宴会が始まる。  何で来てくれないの? と姉は言うが、【何故、手伝いに来ないのか】 の間違いに気付く。 姉は今迄散々仕事を盾にとって、周りを巻き込んできたが、それを許してきたのは父や母がいるという思いから。  一番近しいと思うから。   ツルンと皮が剥けたように、自分の位置を思い知らされた。  母にはすまないと思ったが・・・【自分で闘ってもらう】、と自分でも呆れるくらいに簡単に、非情な決意をした。   その日はホテルに泊まり、久しぶりにゆっくり夫と食事を楽しみ、翌朝、福岡に帰った。   兄弟姉妹はただ、同じ親から生まれてきただけの全く別個の人間・・・と夫は常々私に言う。  「 自分と同じように考えると思うから、 裏切られたと思うのだろう? 価値観も生活観も違うのだよ・・・・ 」    お姉ちゃん・・・今迄、近しいと思ってお礼や感謝の言葉を言わないでいたのではなく、ただの、【怠慢】と【ずるさ】だったのね。    もう、いいように利用されるは止めます。 あなたの妹を辞めます。 2005/11/14 23:08

この委員会の中に、お気に入りの部屋がいくつかあって、仕事の合間や終わってから、今日はどんなお話が読めるかな? と楽しみにサイトを開く。  〜さん、しっかり生きてるね・・・。 〜ちゃん、元気だねぇ・・・。 大笑いしたり、フンフンと肯いてみたり、嫌いな言葉だけれど、『 がんばれよ〜』 とエールを送ったり。   私は50を数年過ぎているもう姑世代で、団塊のお化けと、このサイトで言われている人たちの仲間なのかもしれない。 談話室や、相談室を読んでいると、「ちょっと、違う」 と思うのは、仕方のない事だとは思うが、 「いつまでも、娘ッ子のように甘えんじゃねぇ」 と、独り言を言っている自分に気付くこともある。  それでも、お気に入りの部屋を訪れるのは、楽しいし、違う考え方を教えていただく。  独り言を書き始めた頃の私は、いわば、「 ぼろぼろ 」だった。  心の中に憎しみや恨みを一杯詰めたまま、毎日の生活をしていた。 自分の存在の軽さを持て余していた。 こんな私が此処にいる。   誰か知っていてください。   口に出して言う事の出来ない事を書きまくった。 あるべき姿を自分に言い聞かせていた時もある。 が、いつの頃からか、恨み辛みを書く事が嫌になって来ている。   好きな【独り言】の中で、「嫌い」 と 「否定」 の違いが書かれていた。 はたと気付いた。 嫌いと自分が認めるのではなく、相手を否定することによって、自分の方が正しいのだ、という【思い上がり】・・・     いつの間にか、その人の生き方をも否定しかねない自分がいる。 こういうところが嫌い。こういう想いを私はしてきたのですよ。  それを声高に言う事は、許させるだろうが・・・あなたは間違っている、いけない・・・そう言う資格が人にはあるのだろうか?    同居という、しなくてもいい苦労を余儀なくされている【嫁】 という立場にいると、相手を否定しなければ、自分が壊れてしまうと思うときがある。   嫌いという想いを相手にぶつけることが出来ないでいる「弱い」人間の私は、長い間、相手を否定して生きる事によって、自分を護ってきたように思う。   色々な理不尽を「嫌い」「いやだ」と、闘う事をしないで、否定という「逃げ」で通り越してきた、意気地なしの人間なのだ・・・  書く事で、自分の気持が見えてくる。 自分が闘って来なかった事に対する恨みや辛み・・言い換えれば、怨念を書く自分が、嫌になってきたのだ。  娘っ子のように地団駄を踏んで、嫌い、イヤだ、 そう言えるようになる事が次への私の課題かも知れない。  まきょろんさん、このような場を与えていただいた事に感謝しています。     2005/10/22 15:49

贅沢   ポケットに20万、バックの中には残りの20万を密かに入れ、朝早く骨董市に出かける。展示会の売り上げの大半を持って(全部ではない、というところが、自分を知り尽くしていて・・・次の最低の費用だけは、確保している ) 嬉々として、着物屋のおじちゃんの所に行く。  もう出会えないかもしれない、今ではもう作れないかもしれない・・・ いくつもの【かもしれない】を拠り所に、ため息をつきながら、私にはこれを使いこなせない、私如きが・・・・など思いながらも、着物を買っていく。 いつの間にかポケットの中は「ちゃりん」という音しかしなくなり、禁断のバックを開ける。 もう止めよう、使い切れないかもしれない・・・それでも又、次のおじちゃんやおばちゃんの店に顔を出す。帰り際には、お茶さえも買えない。 車の中は、夫の言う【ゴミの山】   それが1年ほど前までの私の唯一のラグジュアリーだった。 ほとんど病気・・・と自他ともに認める、バカぶり。 亭主曰く、「千円のTシャツさえ、悩んで悩んで、結局は買わない女が、昔の絹を見ると、狂う・・・」    ところが、最近、ミシンを踏む時間がない、あの、たおやかな感触に触れる事が出来ない。 6月から、ミシン(工業用で、で〜っかい)は倉庫の片隅に追いやられ、私の【工房】は、いまや事務所と化している。 倉庫では、私の【宝の山】がダンボールや茶箱に入れられ、出口を見失ったまま。  こうなると、今でも、生きている間に使い切れないかもしれない量なのに、これ以上買い足すことは、着物に申し訳が立たない。  きっぱりと骨董市に行く事を辞めた。  ・・・・楽しみがなくなってしまった。   お金を遣う機会が無くなった。  せいぜい、本代と、たまの映画代、車で3分のシネコン、帰りにお茶を、食事をなんて楽しみは、無い。 2時間ドラマを見るみたいなものだ。  なんて味気がないのだろう・・・・消費の楽しみってのもあるのだ。  意味のないように見えるお金の遣い方も、人生には必要なのだ・・・『 欲求不満で死んでやる 』 と亭主に毒づいてみるが・・・・奴にも、タバコと仕事以外の贅沢は・・・ないみたいだし・・・京都の市に又行きたいよ〜。 2005/10/15 17:14

亭主がいないのを良い事に、夜中、グラスに少しだけブランデーを入れ、「風とともに去りぬ」のDVDを引っ張り出して、しばらく観ていたが、クラーク・ゲーブルが、煌かない。  高校時代には彼はもうこの世にいないのだというだけで、胸が詰まる想いをしたものだが・・・昨年DVDを買って観てみると、スカーレットは輝いていたけれど、何であんなに、ときめいたのだろう?と思えるような、落胆ぶりだった。本当に彼なのか、とタイトルを見直した。   私の「男遍歴」は・・・・・・小学生時代は「大川橋蔵」。 ひたすら、あの化粧ばっちしのキラキラお目々に恋をした。 町の広場での映画上映会には、必ず出かけた。 あぁ あの時代劇の中で生きたい・・・素顔を見て、一瞬にして醒めた。  中学高校では、小説の中の主人公・・に恋焦がれた。  高校時代、保護者同伴でないと映画館には入れず・・大学生の姉と観たのが、「風と共に〜」で、レッドに大人の男を、感じてしまったのだ。 その後、ひたすら洋画の中の「男たち」に恋をしまくった。 まず、 ジャックニコルソン・・彼は、役は限定なし。文句なく、どんなでも好き。映画に出てくる彼とだったら、・・・・会ってみたい。 「目撃者」のハリソンフォード、彼の一瞬の眼差しにダウン。 悪役をやっている、トミー・リー・ジョーンズ。「リーサル・ウエポン」一作目のメル・ギブスンの青い目に吸い込まれ、ショーン・コネリーのジェームス・ボンドはMR.パーフェクト。ヒュー・グラントのあのわざとらしい瞬きもジェームス・スチュワートに似ているというだけで、好き。   かなりの男好きなのだ、私。  が、あれほど焦がれたレッド・バトラーだったのに・・・・・・・男らしさって、自分の生き方でその判断基準が変わってくるのだろうか、 ハタマタ、私の中でレッドが膨らみすぎていたとか。  学生時代に出会い、一緒に暮らしている、亭主は・・・果たして・・・・・・まぁ、お互い様ですね。  「チャーリーとチョコレート工場」では、ショコラのルーに会えるかな? 2005/10/01 22:06

海  お客様が一段落し、お供えのお配りを義母とともに終え、今年のお彼岸も済んだ。 夕食はもうどうでも良い・・と義母が言い出したものだから・・・では・・・『遅くなるかもしれませんが、心配しないで下さい。』そう言って一目散に車に飛び乗った。 無性に海が見たい。40分程ぶっ飛ばして・・・ああぁ う・み・だぁ・・・背筋が冷たくなるような緊張感。 いつもは穏やかな外海も台風の影響か、今まで見たこともない表情をしている。  風が浜辺の砂を巻き上げ、潮と砂と風まみれになる。立っていられないけれど、この感覚は応えられない。  しばらく風に煽られながら浜辺をうろうろしていたが、さっき道を隔てた内海で泳いでいた外人さんも帰り支度をしている。 灰色の雲が空を覆い、次第にあたりも薄暗くなって来た。 次から次へと押し寄せてくる白波と風の音に襲い掛かられそうで、一人でいるのは・・・怖い。  今大きな声で叫んでも誰にも聞こえない・・・・『 ○□△×◎#$☆ 』叫んだ。 ホットドッグハウスも灯りがついて、行き交う車もヘッドライトを点けている。 さぁ、帰ろう、又来るからね。 2005/09/25 10:51

夫の不在   夫が出張に出てから4日経った。今回は2週間足らず。  最初の2日はただ、ひたすら鬱になる。3日目は鬱と、躁ではない陽が混在したへんてこりんな【ちりめん】になる。  4日目には【亭主達者で留守が良い】状態を体感し、5日目からは「お茶!」「ご飯」「風呂」「服」・・・毎日の生活の世話の他に、仕事場での指示の【声】を聞かないことの自由さを満喫し始める。  10日を過ぎると、毎日電話の声を聞いていても、やはり寂しくなる。  帰国の2日前あたりから、グータラ過ごした付けを払うように、部屋を片付け、仕事を整理し、文句を言わせてなるものか!と意気込む。  帰国当日、落ち度はないか、し残した事はないか、いらいらしながら、時計の進み具合を見る。  やっと迎えに行く時間には、恋人と再会するような気分にまでなっている。  到着ゲートの扉が開くたびに、落胆する。  やがて彼の笑顔が見えて、『 お帰りなさい、お疲れ様 』・・・ なんてことはない、ただの中年の夫婦。  今夜から、自由を満喫のバージョン〜〜〜〜。   2005/09/23 23:28

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