嫁の立場向上委員会


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傑作!「ひとりごと」コレクション

■けいとさんの「ひとりごと」コレクション

思い出シリーズ・・・。近所では、普通に牛くんやブタちゃんがいました。小学校までは男の子も女の子もいっしょに「かんけり」したり「野球」したり。かんけりにあっては長けたもので、上着を交換して隠れて、見つかってもなし、にするなどというズルイこともあったっけ。一番恐ろしかったのは、小1の時の、かんけりの最中、竹やぶに隠れて息を潜めていたら隣のおじちゃんの大声「ブタが逃げたぞ!子供らっ!逃げろ!」その時の恐怖といったら。隣の3歳年上の女の子と夢中で竹やぶから出て柿の木に登ったとき「ブヒーッ」と言ったかどうか忘れたが、隣の親ブタちゃんがドドドドっと走っていきました。あのあとどうなったんだっけ・・。牛くんはパペマペと同じホルルタインがいました。1頭で。川沿いにタニシ取りをしていると水を飲みに来て、大きいけれどやさしい大きな瞳をぐるぐるしていた。牛って面白いんですよ。好奇心旺盛で。小屋にいくと「だあれ〜?」とばかりにこちらを覗きにやってくる。肉牛を営んでいた同級生の子の家に行くと、飼い葉桶の前の横一本柵があるところから次々に顔を出して見にくるの。もう飼ってはいないので回顧ツアーはできないけれど。本当にわたし、すんごいところで育ったのねぇ。笑ってしまう。 2005/08/07 00:28

暑くてバテていた日に、子供のころの絵本を見つけました。やっぱりマイベストは「ぐりとぐら」シリーズだわぁ。一番好きなのは森の仲間と巨大ホットケーキを焼く話。幼稚園で劇にした、この絵本だけが手元にないの。「ももいろのきりん」「かえるのエルタ」まだとってあったのねぇ。・・・ものすごいものを発見してしまった。値段80円。「舌きりスズメ」「さるかに」これは恐い。だって人間の姿に似せて描いてあるスズメは、まさにスズメが浴衣を着て羽の手を出している。その絵がリアルなの。おばけが出てくるシーンなんてグロいのなんの。「さるかに」においてびっくりなのは、人間のかっこうのカニは手足はヒトなのに首から上がカニ。同じくハチ、臼。さるだけはそのままちゃんちゃんこを着ている。これもリアルなのだ。ちょうど、映画館に掲げられた絵画化された看板の感じ。こんなのよく読んでいたわね〜。 2005/08/07 00:15

実家の畑は「好きなもの」だけが植えてあります。農家ではないので祖母が無理をしないため。空いているウネには花が植えてあります。今はどこのお宅も夏の花がさわやかですね。私子供のころから「ふよう」の巨大な花がこわくて。顔、すっぽり入りますよね。薄い透けるほどの花びらの色はベビーピンクに似て、オレンジや赤もそれとなく涼しげです。そのサワサワ揺れる芙蓉の奥にアスターやキンセンカが並びます。私はいたづらっこで、なんでも菊の花が嫌いたったとか。祖父の大事に育てていた菊、秋に向けてつぼみをつけたそれを、ちょんちょんちょんと、摘んでしまったのだそう。見上げた夏の雲に「おじいちゃん、あの時はごめん」。子供のとき、夏休みはいつもカゴをしょって(しょいカゴっていうのよ)青唐辛子、赤唐辛子の並ぶウネに入り込んで祖父母と摘みました。私の夏の色は唐辛子の赤と青。とうもろこしの黄。きゅうり・ピーマンのつやつやした緑。トマトは爆弾のように大きくてブキミでした。何種類かが少しずつ実る畑に、遠い日の夏休みを想いました。 2005/08/06 16:55

とうもろこしの収穫で、暑さに負けてしまい、ここ4日ほど湖に行けませんでした。が、今日歩いてみると、灰色が残っていた白鳥の子らが真っ白な羽になっていました。まあ〜〜〜〜。可愛い。・・・・・あれって、どうして1列になって泳ぐのでしょうね。V字とか。なんだか「動物、奇想天外!」な気持ち。そうそう。今日はスズメの怪にあいました。スズメなのに親子愛、というイメージが、いたづらスズメに大暴落。梅雨のある日のこと。スズメの大声って、なんて書けばいいのかなあ。とにかく「ちゅん。ちゅん」ではなく「ジュン!ジュン!」という、けたたましい音に、窓の外を見ると、スズメがあちらこちらに着地しては騒いでいる様子。覗き込んでみると下に羽が少し生えたばかりのヒナが落ちてしまっていたのです。出ていくと親スズメは逃げましたが、ヒナは硬くなっていました。そっとヒナを母スズメ?の飛び交っていた真下に置き、スズメの親の気持ちにちょっと感涙。ヒナが硬くなるまで様子をみにきていたのでしょう。スズメの親だってそうなのに、我が身のふがいなさよ。しばらくして、ウチのパワフルにゃんこに食べられちゃう前に埋めてあげました。・・・今日また変な音。ガサガサバリバリ。探して探して窓シャッターの中から音がする。蛇だったら大変だ。おそるおそる、高枝バサミを入れてみる。瞬間バサバサバサッ!!細いワラみたいな小枝やゴミが落ちてきてスズメが出てきたのです。にゃんこのいる家なので、それはそれは苦心して巣の構えを工夫したのでしょう。あの巨体で窓シャッターの上部の戸袋、巾3センチあるか、といった隙間から入り込みぬくぬくと世帯を作っていたの。気温が30度をゆうに超えてアルミシャッターが蒸し風呂になったらしい。それは暑いよね・・・。スズメが入っていた巣は一つだけでそれ以外はさっさと子育ても終わった後、カラになっていました。すべての窓シャッターと、換気扇の廻らない箇所に。跡に残されてたのは、臭いゴミのかたまりばかりなり。12個もの巣の塊を掃除しました。やれやれ。ま、子育て終わったあとでよかったけどね。 2005/08/06 16:34

田舎の庭は楽しい。子供のときのまま。ルビー色した俵グミ、つるのまきつくアケビ、口を割ったザクロにイチジク。もっぱら果実酒にしているようですが、今年はタルトにして食べさせようかな。材料、そろうだろうか。リキュールがないなぁ。クラッカーも。さ、代用が考え付かなかったら、そのまま食べよう。しかしビックリ。しばらく会っていなかった我が家のわんこ、スイカを食べる・・・。にゃんこがカエルのぺちゃんこになったのをくわえている。自然満喫は恐怖がいっぱい。こりゃ旅行にいかんでも、確かにいいかもね、お母さん。 2005/08/02 10:48

悲しいことを思い起こしても仕方がないから、気持ちを変えよう。やっと「宅配便」のもやもやから脱せたのは、今朝、庭のブルーベリーをたくさん摘んだから。結婚記念樹でした。当事東京に暮らしていたため植栽できず、実家で植えてもらったもの。7年もたつと実がたわわ。植物や野菜はいいなあ、愛らしい。田舎なだけあって、小指の先くらいの大きな実。ざるにざっくり摘み、水で洗うと本当に宝石みたい。動物や、植物はなぜこんなにやさしい力を持ってくるのだろう。黙って大きくなるけれど、熟れていてさりげない。だって気がつくと美味しくなっているんだもん。・・・そうだ、私はこうありたかった。家の‘政権を‘を執りたいのではなかったのに。嫁の立場ではあったが、私は仕事をしていたし、自分は自分のことをそっと花開かせたかった。結婚する時夫が「とにかく、一度家族と会ってみてくれ」と言った。嫁に行かずに婿をもらっている末娘、というだけあって、豪快だった。結婚したのは別に彼女の領域を侵すわけではないからだった。家娘なら家娘のままで。妹よ、私を侵略者だと想って信号をだしたのですね。「トラ・トラ・トラ」 2005/08/02 10:41

えげつない想いは数知れず。大人のいじめがゲーム化してそこに快感を得る、という輪、加害側の人間性に良心のかけらでもあれば道もあったかもしれない。義姉は「普段気をつかうから、実家に帰ってきてストレスを発散する」と義妹と話していた。家付き小姑の友達は家付き小姑で、義妹の「親友」という女性は義妹より4つ年上の家付き小姑。いつも強烈なアドバイスをしていた。思うに、「自分の座が奪われる、他人に財産が奪われる」と思い込んでいるところに原点がある。だから新婚の嫁に「家には孫は2人いるんだから、いらないから」「まだ、赤ちゃんは早いわよ」と、子供を阻むコメントが多かった。結婚式だって私達は自分で挙げた。はっきりいって今まで、畑の野菜以外もらったものはない。最初からそんな気持ちは毛頭ない。この家の仕組みが‘嫁が入って、墓を守る‘という考えがない。義父は養子だからかもしれない。それに嫁には相続権利がないことを知っているはず。子供がいない私に「お兄ちゃんが死んだら、子供がいないわけだから、半分は私達にもらいがあるからね」と、言うという神経がわからない。生活がとんとんなのに、何を誤解しているのだろう。話をしても信じないしね。いやなことを思い出しているよりは、忘れたい。話がしたくない。 2005/08/02 10:18

映画「皇帝ペンギン」が観たい。今すごーく観たい。明日は日曜だし。だけど、私の実家の県では、上映対象になっていないとか。残念無念。動物もので感激したのは「WATARIDORI」という、渡り鳥の映画。鳥と同じ高度で撮影され、コメントが少し流れるだけで、何種類もの渡り鳥の様子をドキュメントで撮ったものでした。人気がなかったのか、レンタル店にはならばなかったけれど、忘れられないシーンは、飛行シーンです。飛行機の翼からながめているようだった。渡り鳥に叱られそうですが、あんなちっちゃな頭の中でどうやってルートを覚えているのだろう。本能っていうのは物質ではないということかしらん。渡り鳥が空を駆ける高度から見た映像は、何もかも忘れるような心地がしました。 2005/07/30 23:48

おばあちゃんは、もうすぐ90歳になります。私が帰ってきたときポタポタ涙を流して泣きました。おばあちゃんも畑仕事が大好きで、最近、いっしょに草取りをします。戦前は教師をしていたこともあって小さいころは厳しい怖い祖母でした。こんなに小さくなってしまって。今日は、傍にいて背をなぜてやると、ぐうぐう、眠ってしまいました。こんなことができるのは、今回の病気のおかげ。嫁である母にも、少し足しになっているのなら、もう少しウチにいるからね。今年は、花火をしようね。 2005/07/30 22:02

田舎は大きさの感覚が違います。湖の鳥さんたちの「猫」くらいと書いたけれど、実家にいる猫も6キロもある巨体。うらやましいことに、縦長なんです。おでぶに見えないの。長身な猫が多いです。ウチのおしゃまさんはボスみたいです。それとカラスとスズメの大きさ。「ふくら雀」というように、子供の握りこぶしくらいの、まるまるふっくらしたスズメちゃん。カラスも大きいです。猫くらいあります。だからゴミを出す時はドキドキ。ゴミ置き場に収集日になると一羽とまっているのですが、迫力ありますよ〜。なんでこんなに全身黒づくめなんだろう。ひ〜っ!実家ってこんなに巨大生物だらけだったかしら。私、目視力はダイジョブか。そういえば話声も大きいわ 2005/07/30 21:56

ええと、あとは【物語】にしよう。動物大好きな私。実家の雑種のわんこは7年目の里親。何歳かわからないのですが暑さがこたえるようで、つい、チョキチョキチョキ・・・。首まわりの、何故か季節の抜け毛が抜けないところをお手伝い。おとなしくしとるな。よしよし。あれ、ちょっと切りすぎ?じゃこっちを・・。。。。。う〜ん、違う種類のわんこになってしまった。セミロングヘアを切られて体が軽くなったのかな。ぐるぐるまわっているよ。あれ〜もしかして雑種って毛刈っちゃいけなかったのかな。肌が見えるわけじゃないんだけど風邪ひいたらどうしよう。ごめん、ごめんね。老犬に帽子をかぶせる私。しばらくすると、表情にハリが戻った様子。ほっ。わんこ、暑いよね。毎日梳ってあげるからね。その無邪気な黒いお目目で私をなぐさめてね。 2005/07/30 21:28

海辺と書きましたが、漁師町ではないです。海岸からまっすぐの急な坂を1キロほど上ると義家。義家からは海が見えました。海の見えるあの畑から今頃はかぼちゃやとうもろこしの収穫でしょう。私が3ざるになるなんて、自分自身が一番驚いたことでした。「抗議」をあきらめるなんて、私から一番遠い感覚でした。結婚するまで、ガッツと根性の私でした。義妹と義姉だけならまだよかったのです。義姉は里帰りした時だけですし、まだまし。嫁いだ時小6だった上の姪が大学生になりました。この姪が入ってくると、会話が成り立たなくなります。もー女中みたいなもんよ。アタシなんて。例えば義妹「煮物美味しいわぁ。けいとちゃん、ちゃんとつくるんだものねえ私みたいに手抜きしないしお兄ちゃん毎日嬉しいでしょ〜」言葉だけ拾うと褒めているようですが、この時点で既に悪意に満ちているの。私だって手抜きしてます。そう言いかけるとつかさず義姉「乾物から出汁とるのよねぇ、いろいろ入れるんだよね。干しえびとか。もったいない」義姪「ええ〜っ、乾物、ありえない。さすがヒマだよね。私結婚してもおかずなんて一汁一菜にするんだおかず続かないしそんなことのために時間かけるなんてバカバカしいったら」義妹「そうそう。私達は他にやることたくさんあるしね。○○(娘の名)大学で・・・(違う話)」日常のささいな一こまを共通語スペシャル版でお送りしました。会話が3人で進んでしまうので私が口を突くことが、できないんですよ。会話に割って「それは違います」と、入ったこともありましたがあとから義妹から更なるイヤミをいわれたり生意気だの酢だの蒟蒻だの。もーめんどくさいったら。義妹は自分の後味が悪いといつまでも追いかけてきます。義妹、料理があまり好きではない人でおいしいモノを食べるなら、違うお金を使う方が好き。2人の姪も嫁に来たころから既に驚異的な偏食の子どもでした。「好きなように」することが教育方針のようで、意志の強い姪たちです。下の姪は栄養が偏って、私が知っているだけでも瞳の白い部分が腫上ってしまう奇病になったことあり。でも、今も偏食は治りません。会食のときも、マイお皿があって好きなものだけを取って食べます。義妹は料理はあまったら全部捨てます。「じいちゃんが生ごみは畑にまくから」と言って。また、上の姪は大学で幼児保育を学んで幼稚園教諭をめざしているというから呆れてしまう。子どもって母親の役に立つことが大好きです。それは解るんですよ。だんだん生意気なことを言うようになりましたが大人のようなことを言ってみると、自分が大人になったような気持ちになるのでしょう。長年の母親の会話から、母が嫁を嫌っているので、母が喜ぶようなことをいうことで増長したのよね。ある「子どものいうこと」の域を超えた時、私は義妹に電話で(電話でないとマンツーマンで話せない)きちんと怒りました。「子どものいうこと」と、得たりとばかりに反対に言い負かされてしまいました。すごい早口なんだもん。話の回転が早いし。8歳も年上だから、世の中にも長けているし。一度身体を壊してから義妹はイヤミの言い方を代えたようで褒め殺しと直接攻撃的な内容でなく、自分たちにむけてややずらしているんです。こうなると受け取り側の責任なんだとか。そう言われました。言葉が通じない敵の民族にはいつしか黙って用事だけをささっと済ませてさりげなく逃げるようになりました。そして3ざるになっていきました。修行僧のようじゃ。3ざる法師、なんちゃって。天竺へいってしまおう♪ 2005/07/30 20:50

日光のサルちゃんのように見ざる・言わざる・聞かざるをしていたら、自律神経を病んでいました。過呼吸になり、集中治療して数ヶ月。元気になって歩いているのは、ダイエットもねらってます。戦いたくなくて3ざるだったけれど、鼻、嗅覚だけは衰えず甘いモノに狂っていました。精神的に参っていると、色がよくわからなくなります。今、湖を歩いていて、こんなにキレイだったのかと感動。普通に見えていたんですよ、視力もそのまま。だけど、あざやかさというか、生気というかが感じられなかった。空がこんなに青く澄んでいたかしら。はっぱの緑色、花の一つ一つ、はなびらの様、木々の幹。大好きな実家の犬の黒い大きな瞳、おしゃまな猫の白く長いひげ。湖の鳥の羽なんて浅羽織りのようにきれい。疲れた時は森林に帰るのはいいですね。いつまでもかくまってはもらえないし、泣いてばかりで済ますわけには参らない。元気になりますよ、私。 2005/07/23 22:20

この湖は歩道が整備されていてジョギング、ウォーキングの人が絶えない地元では人気のコース。歩道の一方の側には、すぐ、巾10mほどの川緩やかに流れいています。鳥たちはよちよち横断してみたり、泳いでみたり、とにかく自由気ままで、のんびり、おおらか。犬を散歩させているかたも多いのですが、鳥たちはおかまいなし。白鳥は、体長が大きいからか、堂々たる様でファミリーで、のつのつと歩道を渡ります。白鳥って大きいのよ。翼を広げられるとおっかないくらい。(あの羽でビンタされたら・・・)愉快なのは、黒鳥がその川へ歩道を横断しようとしている様子。ジョギングの人を気遣うかように、人が通りすぎるのを、ちゃあんと待っているのです。そんな気遣い?の黒鳥に、私は先日うっかり近寄りすぎたのでしょうか、やや距離があったのに「シャアッ!」と羽を少し広げてまで、怒られてしまいました。ごめんごめん。苦笑いしながら歩いていたら、なんだか、私の後ろからも怒られた人がいる様子。あれ、黒鳥は、私の前を歩いている人にも。。と歩いていると・・・・やだ、私をはじめ、なんだかけっこう体格のいい人に向かって「シャアッ」っとやっているのではないか・・??ん??他の人達からも同じような声。ゴキゲンが悪いのかしらん、集団で。夫に話すと笑い転げて「本能的に威嚇したんだ、危険だと感じたんだよ」・・・やあねえ、もお。大丈夫だってば。 2005/07/23 16:05

心機一転!私の療養日記とでも申しましょうか・・・。実家の近くに湖があります。野鳥が定住?しているらしく。カモ、黒鳥、白鳥、あひる、ガチョウ。鳩。あとはすずめとからすくらいしか分からないのですが、この湖を2時間近く毎日ゆっくり歩きます。春まだ浅い時から順を追うようにヒナたちが親鳥と一緒に過ごしています。白鳥は白く大きいのでつい目が行くのですが、暑い時期に3組のファミリーがいます。種類が違うのかな、渡るのですよね?白鳥の子どもたちはまだ灰色の毛をしていますが体調は猫くらい。春からは随分大きくなりました。黒鳥の子どもたちは白鳥の子らよりは幾分小さく、灰色から黒へ変る毛色はまだら模様になっています。もうすぐきっと大人だね。でもまだ警戒心がある様子。それぞれの親の後に続いてゆうゆう、涼しげなポーズで泳いでいます。でもなんといっても私のお気に入りはカモの子ら。小さいの。そしてね、親のカモにびっちり、くっついているのです。ひよこほどの小さな体に黄色と濃茶の縞模様、なんて渋いお子ちゃまかしら。警戒心がとてもあって、1mの距離で逃げるように湖の真ん中へむかって泳いでいってしまいます。時には岸辺にあがって眠っているときもあり、その格好ときたら、ヒナたちは折り重なるように?なんていったらいいのかな、中心にいるヒナにくっつきながら身を寄せ合い、全体で、まあるく固まっているのです。背中の縞模様のせいもあって、「サンボ」の中の、木にぐるぐるまきになったトラのミニチュアみたいです。おかしいやら、可愛いやら。その可愛さに声がでそうなのを思わず、手で押さえます。「ぎゃ〜かあいいっ!」なんて小声でも言おうものなら親鳥からサッと水へ逃げてしまいます。かわいいよ。 2005/07/23 15:19

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